概要
「防災啓発中央研修会(令和6年度後期)の最新プログラム及び各講師の講義テキストをご案内します。こちらはすでに中央研修会にお申込み頂いた方のみ閲覧できるページです。
プログラム
最新のプログラムは、下記の表の通りです。
講義テキスト
プログラム中の各講師の「演題」に添えた「テキストはこちら」をクリックすることにより、講義テキストを表示できます。これをご覧いただくか、各自プリントしてください。
「防災啓発中央研修会(令和6年度後期)の最新プログラム及び各講師の講義テキストをご案内します。こちらはすでに中央研修会にお申込み頂いた方のみ閲覧できるページです。
最新のプログラムは、下記の表の通りです。
プログラム中の各講師の「演題」に添えた「テキストはこちら」をクリックすることにより、講義テキストを表示できます。これをご覧いただくか、各自プリントしてください。
【開催日時 令和6年12月3日(火)】
時 間 |
演 題、 講 師 |
備 考(プロフィール等) |
12:50~12:55 |
ごあいさつ 一般財団法人 消防防災科学センター 理事長
福浦 裕介 |
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12:55~13:50 |
「避難スイッチ」「セカンドベスト」「素振り」で考える 豪雨災害避難のカギ
京都大学防災研究所 教授 矢守 克也
テキストはこちら ※こちらのテキストは1ページとなっております。 |
専門は、防災心理学、災害社会学、防災教育等。 研究テーマは、安全・安心な社会を実現するため、巨大災害による被害を軽減するための研究。 京都大学防災研究所巨大災害研究センター准教授、教授、センター長、防災研究所副所長などを歴任。その他、地区防災計画学会会長、日本災害復興学会会長、日本自然災害学会副会長、質的心理学会理事等をつとめるなど、ご活躍中。 |
13:50~14:00 |
( 休 憩 ) |
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14:00~14:50 |
地方自治体の災害対応力の強化等について
総務省消防庁国民保護・防災部 防災課長
田中 昇治
テキストはこちら |
2024.7~ 消防庁国民保護・防災部 防災課長
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14:50~15:00 |
( 休 憩 ) |
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15:00~16:00 |
南海トラフ巨⼤地震への備えに向けてーその地震像と予測可能性ー
京都大学防災研究所 准教授
伊藤 喜宏 テキストはこちら |
専門領域は、海域地震。地震学・測地学的手法を用いて沈み込み帯等で発生する巨大地震に関する研究。東北大学大学院理学研究科助教、防災科学技術研究所客員研究員、コロンビア大学客員研究員などを経て、2013年より現職。また、国際共同研究として、メキシコ国立自治大学や米国カリフォルニア大学等と共同で、2017年~2019年にかけてメキシコで発生した3つの大地震とスロースリップの相互作用について研究され関係性を明らかにするなど、ご活躍中。 |