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概要

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令和7年度

防災啓発中央研修会(後期)

一般財団法人 消防防災科学センター

 

 

2025年 12月2日(火) 13:00~16:00

開催方法:オンライン講演

主 催:一般財団法人 消防防災科学センター

後 援:総務省消防庁

 【プログラム

時  間

演   題、 講  師

備 考(プロフィール等)

 

13:05~13:10

ごあいさつ

一般財団法人 消防防災科学センター

理事長       福浦 裕介

 

 

13:10~14:00

避難生活の改善とエコノミークラス症候群の予防策(仮題)

 

新潟大学医歯学総合研究科   

特任教授      榛沢 和彦

新潟大学医歯学総合研究科特任教授

専門は心臓血管外科。同大医学部博士(医学)

2018年より現職

避難所・避難生活学会常務理事

2004年新潟県中越地震から災害後のエコノミークラス症候群の予防活動を行い、日本の災害対応の改善策を提唱。特に避難所のトイレ(T)、食事(K)、簡易ベッド(B)のTKB整備の重要性を啓発                 

14:00~14:10

( 休 憩 )

 

 

14:10~15:00

地方自治体の災害対応力の強化等について(仮題)

 

総務省消防庁国民保護・防災部

防災課長     天利 和紀

2025.7~ 消防庁国民保護・防災部

防災課長

 

15:00~15:10

( 休 憩 )

 

 

15:10~16:00

防災気象情報の改善と災害情報からみた防災対策(仮題)

 

東京大学大学院 情報学環総合防災情報研究センター

特任教授      田中 淳

気象庁「防災気象情報に関する検討会」座長

専門:災害情報論、社会心理学 災害時の情報処理や避難行動などを社会心理学の意思決定モデルや集合行動論の視点から研究

避難の意思決定過程、災害情報の受容、利用過程、災害に関する知識構造などを研究

 

※インターネットをご覧頂ける環境であれば、パソコンにZOOMアプリが入っていなくても、下記によりお申込みいただくことで、各々のパソコンから簡単にご視聴いただくことが出来ます。

 

〇よくあるご質問等

 

      • (1)研修会の開催当日まで申込ができますか?
        申込みは、開催当日まで可能です。 但し、期日に関わらず受講者数の上限(800名)に達した段階でそれ以降の申し込みができなくなりますので、早めに申し込み願います。
      • (2)「受付完了メール」の到着をご確認ください!
        受講申込みは、「お申し込みはこちらから ENTRY 」を開き、ご登録ください。登録終了後に、「noreply_ez-entry@dx-mice.jp」より、ご登録のメールアドレスに「申込完了メール」を返信いたします。この返信メールの到着をもって登録が完了となります。必ず返信メールの到着をご確認ください。10分経っても「申込完了メール」が届かない場合には、当センターまでご連絡願います。
      • (3)申込受理後の変更はできません!
        本申込フォームでは、申込受理後の変更ができないため、申込内容を変更又は取り消す場合は、「問い合わせメール(keusyu1@isad.or.jp)」までお知らせください。事務局において、修正・削除等の処理を行います。
      • (4)同じモニター画面を視聴して複数人で受講する場合は、どうしたらいいでしょうか?
        ZOOMを利用できる職員が限られている場合など、複数人が1つのモニターを視聴する場合には、代表者がお申込みください。その場合は、代表者の氏名の後ろに、参加人数を記入してください。 ※ 記入例・・太郎(外9名)
      • (5)ZOOMウェビナーご視聴方法

 

 

 

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