市町村防災力強化専門研修

市町村と都道府県との連携促進研修

研修方法

市町村防災担当者を対象に、大規模な災害が発生した場合の市町村と都道府県との連携について、市町村が時系列的な連携イメージを醸成し、地域防災計画や受援計画等を検討する際のポイントを理解するための研修を実施する。具体的には、「災害応急対策を巡る「連携」の重要性(仮題)」についての講義の後、発災直後とその後の応急対策の時期に分け、連携が求められる各分野の都道府県担当者から都道府県の対応について説明と質疑を行い、それを基に市町村における備えをグループで検討する。(令和3年度以降は中止)

研修対象者

市町村防災担当職員等

研修内容及び基本的な時間割

時間

タイトル

内容

13:00-13:10

オリエンテーション

• 研修の趣旨と進め方(センター)

13:10-14:00

講義

• 災害応急対策を巡る「連携」の重要性(仮題)

 

• 講義

14:00-14:10

休憩

 

14:10-15:10

第1部 発災直後の連携

▷ 場面イメージ説明

• 災害情報の伝達と共有

• 自衛隊の災害派遣

• 緊急消防援助隊の応援

• 災害救助法の適用

• 災害派遣医療チーム(DMAT)等の応援 

 

• 第1部で検討する場面イメージ説明(センター)(5分)

• 各分野の県担当者から県の対応について説明(10分×5)

• 質疑(10分)

15:10-15:20

休憩

 

15:20-16:15

第2部 応急対策期における連携

▷ 場面イメージ説明

• リエゾン等との連携

• 被災市区町村応援職員確保システムによる応援

• 物資の応援

• ボランティアセンターとの連携

 

• 第2部で検討する場面イメージ説明(センター)(5分)

• 各分野の県担当者から県の対応について説明(10分×4)

• 質疑(10分)

16:15-16:45

第3部 市町村における備え

• グループ毎に第1部、第2部を踏まえてどのような備えを市町村は行うべきか意見交換・発表

• 発表内容を集約してまとめとする。

(進行:センター)

16:45-16:50

閉会

• アンケート記入(センター)

 

その他

  • 主とする参加者は防災担当部局職員とするが、他分野の担当部局職員も会場の定員が許す範囲で参加することができる。
  • 連携が求められる各分野の内容は実施都道府県と協議の上決定し、都道府県から各分野の説明担当職員の出席を求める。

市町村防災力強化専門研修 コース一覧

①災害対策本部における情報処理に関する研修

②避難勧告・指示に関する実務研修

③避難所の運営に関する実務研修

④要配慮者・避難行動要支援者に関する実務研修

⑤福祉避難所の設置・運営に関する実務研修

⑥市町村と都道府県との連携促進研修

 

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